デリヘル伝説！！　SPICE店長のお笑いどスケベブログ～眠る街宇都宮編～

どうも、女心と秋の空、ついつい食べ過ぎて体重が・・・なんて思いながらも酒と間食がやめられない、

根気、根性、男根、まったくなしの店長TKです。


昨日は、甲斐性無しの、自分勝手な政治評論の内容で、アクセス数がベラボーに上がっちゃいまして、こりゃ政治の内容を書き続けなあかんというような気持ちにされられてしまいますね・・・

しかし、難しい話はできないので、僕が疑問に思うようなことを語りたいと思います。


ではまず、僕自身が風俗を始める前に働いていたキャバクラでのお話です。

みなさん、よく飲み屋街を歩いていると、胡散臭いお兄ちゃんが声をかけてきますね？俗に言うキャッチ、客引き行為なんですが、あれは条例違反により逮捕されるんですが、僕はいいと思うんですよね。
こんな会話をよくしますよね？

A「今日はどこ飲みに行こうか」

B「おれはとくに決めてないし、Aに任せるよ」

C「そうだな、指名のコもいないし、お気に入りの店もないし、今日は新規開拓でもしてみようか」


というやり取り。必ず誰もがしたことがあると思います。

そこへボーイのお兄さんがフラフラ近寄り、値段交渉などをし始める。


ねえおまわりさん、このやり取りのなにが悪いの？危害を加えられるわけでもないし、ボッタくられるわけでもない、いやむしろ、我よ我よと値段を下げたりお店のいいところをアピールする。そしてお客さんは低料金で楽しい時間が過ごせる。ここでお金のやり取りが発生し、更には税金が発生する。ようはあなた方公務員のお給料が発生しているわけです。

例えば、行き着けの店がある、指名をしている女の子がいる場合は別ですが、この時点で実質的な被害や怪しい利害関係があるわけでもないのです。

もう一点、深夜営業の禁止などがあるのですが、これを取り締まるのもどうかと思います。長く営業をすることによって、やはりお金の循環がされているわけです。近隣住民がたいして眠れないような騒音があるわけでもなく、無関係者に危害を加えるわけでもない。


風俗店もしかり。法律で締め付け肩身の狭い思いをしているのです・・・例えば、店舗営業がダメ、なんでダメなんですか？

受付所の設置、なんでダメなんですか？


これからは、ダメなことを、なんでダメなのか、バカな僕にもわかるような補足をちゃんとしてください・・・



やっぱり僕が総理になったほうがいいかも（笑）


というのは冗談ですが、不景気上等です！そんな意見に賛同していただける同業者の方もいらっしゃると思います。

商売敵の方も、是非宇都宮を活気付けていきましょう。コメントよろしくお願いします。


本日もスパイスで！！！